2019年9月20日~22日に福岡国際会議場で開催されました第49回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会におきまして,助教の村岡が「インプラント体周囲の顎骨骨髄の特徴的MRI所見」と題するポスター発表を行ないました。また,専修医の飯塚が「CTを用いた上顎洞炎のリスク評価」と題するポスター発表を行ないました。他にも臨床教授の月岡が「下顎骨下縁のMCI分類の厚みは骨質に影響する」,非常勤講師の小川が「下顎第二大臼歯部における下顎管の走行位置, 加齢変化および性差の検討」,岡田が「CT分類による口腔インプラント治療の難易度分類」と題する口頭発表を行ないました。