スタッフ紹介

スタッフ紹介

教授 金田 隆
専任講師 平原 尚久 伊東 浩太郎 村岡 宏隆
助教 澤田 絵理
専修医 徳永 悟士 板倉 剛 岡田 俊也 小松 知広
大学院生 近藤 匠 岩田 光司 大塚 航平 廣畠 彰哉
小倉 千春 渥美 龍雅 小日向 裕太
臨床教授 北原 喜一 月岡 庸之 目々澤 雅子
非常勤講師 飯塚 紀仁 一木 俊吾 岩﨑 正 大木 忠明
岡田 素平太 小川 秀仁 小椋 一朗 小澤 薫
加藤 尊巳 加藤 嘉哉 川島 雄介 菅井 敏郎
田中 諭 堤 豊重 能田 茉莉江 原 慶宜
福田 大河 本多 伊知郎 松下 寛 箕輪 和行
村上 秀明 村松 輝晃 山城 光明
研究生 今井 浩之 岩崎 弘 宇田川 勇 柴田 康則
内藤 康雄 名尾 良幸 平田 秀宏 平野 満
工藤 史明
放射線技師 似内 毅 河村 弘和 田村 正人 堀越 みゆき
前原 正典 松本 哲也
金田 隆
金田 隆(かねだ たかし)教授
1986年3月31日
日本大学松戸歯学部卒業
1986年6月1日
日本大学助手 松戸歯学部放射線学講座
1993年4月1日
日本大学講師 松戸歯学部放射線学講座
1996年7月1日
アメリカ合衆国ハーバード大学医学部
Massachusetts Eye and Ear Infirmary 放射線科
研究員ならびにMassachusetts General Hospital 放射線科研究員
1999年3月1日
日本大学教授 松戸歯学部放射線学講座
専門分野
  • 顎顔面領域のエックス線診断
  • CTやMRIによる顎顔面領域の画像診断 頭頸部悪性腫瘍の画像診断
  • 口腔インプラントの画像診断
  • パラメトリックエックス線の医療応用への先端研究
資格
  • 博士(歯学)
  • 日本歯科放射線学会専門医、指導医
  • 日本顎関節学会専門医、指導医
  • 日本口腔インプラント学会基礎系指導医
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • Radiological Society of North America
  • International Association of Dento-Maxillo-Facial Radiology
  • 日本磁気共鳴学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本口腔外科学会
  • 日本画像医学会
  • 日本歯科医学教育学会
  • 日本医学放射線学会
  • 日本顎関節学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本大学口腔科学会
  • 先進歯科画像研究会
受賞
2011年
SPIE Medical Imaging にてHonorable Mention Poster Award
2013年
第99回北米放射線学会(シカゴ)Certificate of merit賞
2015年
第101回北米放射線学会(シカゴ)Certificate of merit賞
2016年
第102回北米放射線学会(シカゴ)Cum Laude賞
2017年
第58回日本歯科放射線学会総会
2017年
第51回American Society of Head and Neck Radiology(米国頭頸部放射線学会)Poster Award
2017年
18th The International Congress of Prosthodontists Biennial Meeting Effect of bruxism for brain structure Poster Award
2019年
第105回北米放射線学会(シカゴ)Certificate of Merit賞
2020年
第106回北米放射線学会(シカゴ)Certificate of Merit賞
2021年
The 23rd International Congress of DentoMaxilloFacial Radiology e-Poster Award
  • 優秀研究発表賞
    2012年 第42回日本口腔インプラント学会総会・学術大会
  • 口腔インプラント学会学会奨励論文賞
    64列MDCTを用いたインプラント術前検査における埋入予定部位の歯槽骨高径および幅径の検討
    日本口腔インプラント学会誌24;3-9, 2011
  • 顎顔面インプラント学会優秀論文賞
    CT画像データを用いた上顎臼歯部の歯槽骨高径および幅径の計測
    日本顎顔面インプラント学会誌10;57-62, 2011
紹介

詳しい情報はこちらのサイト

平原 尚久
平原 尚久(ひらはら なおひさ)専任講師
2012年
日本大学松戸歯学部卒業
2017年
日本大学大学院松戸歯学研究科修了
2017年
日本大学松戸歯学部放射線学講座 助手(専任扱)
2018年
日本大学松戸歯学部放射線学講座 助教
2021年
日本大学松戸歯学部放射線学講座 専任講師
専門分野
  • 顎骨・頭頸部領域の画像診断
資格
  • 博士(歯学)
  • 日本歯科放射線学会専門医
  • 歯科医師臨床研修指導医
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 日本デジタル歯科学会
  • 日本大学口腔科学会
  • 先進歯科画像研究会
受賞
2017年
日本歯科放射線学会総会第58回学術大会優秀ポスター賞受賞
2020年
第106回北米放射線学会 Certificate of Merit, Identified for Radiographics
2021年
The 23rd International Congress of DentoMaxilloFacial Radiology e-Poster Award

詳しい情報はこちらのサイト

伊東 浩太郎
伊東 浩太郎(いとう こうたろう)専任講師
2011年
日本大学松戸歯学部卒業
2016年
日本大学大学院松戸歯学研究科修了
2016年
日本大学松戸歯学部放射線学講座 助教
2018年
日本大学中期海外派遣研究員(アメリカ合衆国・ボストン大学)
2022年
日本大学松戸歯学部放射線学講座 専任講師
専門分野
  • 顎骨・頭頸部領域の画像診断
資格
  • 博士(歯学)
  • 日本歯科放射線学会専門医
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 日本医学放射線学会
  • 日本デジタル歯科学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 硬組織再生生物学会
  • 日本大学口腔科学会
  • 先進歯科画像研究会
受賞
2017年
第58回日本歯科放射線学会 優秀ポスター賞
2017年
第51回米国頭頸部放射線学会 Poster Award
2019年
第105回北米放射線学会 Certificate of Merit
2020年
第106回北米放射線学会 Certificate of Merit,Identified for Radiographics
2021年
The 23rd International Congress of DentoMaxilloFacial Radiology e-Poster Award

詳しい情報はこちらのサイト

村岡 宏隆
村岡 宏隆(むらおか ひろたか)専任講師
2012年
日本大学松戸歯学部卒業
2013年
日本大学松戸歯学部付属病院臨床研修修了
2017年
日本大学大学院松戸歯学研究科修了
2017年
日本大学松戸歯学部付属病院 専修医
2019年
日本大学松戸歯学部放射線学講座 助教
2022年
日本大学松戸歯学部放射線学講座 専任講師
専門分野
  • 顎骨・頭頸部領域の画像診断
  • MRI
資格
  • 博士(歯学)
  • 日本歯科放射線学会専門医
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 日本デジタル歯科学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本大学口腔科学会
  • 先進歯科画像研究会
受賞
2017年
日本歯科放射線学会総会第58回学術大会優秀ポスター賞
2019年
Radiological Society of North America Certificate of Merit
2020年
Radiological Society of North America Certificate of Merit, Identified for Radiographics
2021年
The 23rd International Congress of DentoMaxilloFacial Radiology e-Poster Award
主な業績
  • Muraoka H, Ito K, Hirahara N, Okada S, Kondo T, Kaneda T. The value of diffusion weighted imaging in the diagnosis of medication-related osteonecrosis of the jaws. Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology 2021 In press
  • Muraoka H, Hirahara N, Ito K, Okada S, Kondo T, Kaneda T. The efficacy of diffusion-weighted magnetic resonance imaging in the diagnosis of osteomyelitis of the mandible. Oral Surgery, Oral Medicine, Oral Pathology and Oral Radiology 2021 In press
  • Muraoka H, Ito K, Hirahara N, Okada S, Kondo T, Kaneda T. Quantitative assessment of the apparent diffusion coefficient values of the inflammatory connective tissue around the mandibular condyle in rheumatoid arthritis. Journal of Oral and Maxillofacial Surgery 2021; 79: 1230-1235.

詳しい情報はこちらのサイト

澤田 絵理
澤田 絵理(さわだ えり)助教
2013年
日本大学松戸歯学部卒業
2019年
日本大学大学院松戸歯学研究科修了
2019年
日本大学松戸歯学部放射線学講座 助手(専任扱)
2020年
日本大学松戸歯学部放射線学講座 助教
専門分野
  • 顎骨・頭頸部領域の画像診断
資格
  • 博士(歯学)
  • 日本歯科放射線学会専門医
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 日本大学口腔科学会
  • 先進歯科画像研究会
受賞
2017年
第51回米国頭頸部放射線学会 Poster Award
2021年
The 23rd International Congress of DentoMaxilloFacial Radiology e-Poster Award

詳しい情報はこちらのサイト

徳永 悟士
徳永 悟士(とくなが さとし)専修医
2011年
日本大学松戸歯学部卒業
2012年
日本大学松戸歯学部放射線学講座 助手(専任扱)
2020年
日本大学松戸歯学部放射線学講座 専修医
専門分野
  • 顎骨・頭頸部領域の画像診断
資格
  • 博士(歯学)
  • 日本歯科放射線学会専門医
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 日本大学口腔科学会
  • 先進歯科画像研究会
受賞
2021年
The 23rd International Congress of DentoMaxilloFacial Radiology e-Poster Award
板倉 剛
板倉 剛(いたくら ごう)専修医
2017年
日本大学松戸歯学部卒業
2018年
日本大学大学院松戸歯学研究科入学
2022年
日本大学大学院松戸歯学研究科修了
日本大学松戸歯学部放射線学講座 専修医
研究テーマ
  • CTを用いた下顎骨下縁皮質骨の厚さによる顎骨骨折のリスク評価
資格
  • 日本歯科放射線学会認定医
  • 先進歯科画像研究会歯科用CT認定医
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 日本大学口腔科学会
  • 先進歯科画像研究会
受賞
2021年
The 23rd International Congress of DentoMaxilloFacial Radiology e-Poster Award
岡田 俊也
岡田 俊也(おかだ しゅんや)専修医
2017年
日本大学松戸歯学部卒業
2018年
日本大学大学院松戸歯学研究科入学
2022年
日本大学大学院松戸歯学研究科修了
日本大学松戸歯学部放射線学講座 専修医
研究テーマ
  • MRIを用いた糖尿病患者の下顎骨骨髄信号についての検討
資格
  • 日本歯科放射線学会認定医
  • 先進歯科画像研究会歯科用CT認定医
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 日本大学口腔科学会
  • 先進歯科画像研究会
受賞
2020年
第106回北米放射線学会 Certificate of Merit, Identified for Radiographics
2021年
The 23rd International Congress of DentoMaxilloFacial Radiology e-Poster Award
小松 知広
小松 知広(こまつ ともひろ)専修医
2017年
日本大学松戸歯学部卒業
2018年
日本大学大学院松戸歯学研究科入学
2022年
日本大学大学院松戸歯学研究科修了
日本大学松戸歯学部放射線学講座 専修医
研究テーマ
  • CTおよびMRIを用いたアーチファクトに関する研究
  • パラメトリックエックス線に関する研究
資格
  • 日本歯科放射線学会認定医
  • 先進歯科画像研究会歯科用CT認定医
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本デジタル歯科学会
  • 日本画像医学会
  • 日本大学口腔科学会
  • 先進歯科画像研究会
受賞
2021年
The 23rd International Congress of DentoMaxilloFacial Radiology e-Poster Award
近藤 匠
近藤 匠(こんどう たくみ)大学院生
2018年
日本大学松戸歯学部卒業
2019年
日本大学大学院松戸歯学研究科入学
研究テーマ
  • MRIを用いた口腔領域の加齢変化
資格
  • 日本歯科放射線学会認定医
  • 先進歯科画像研究会歯科用CT認定医
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 日本口腔外科学会
  • 日本口腔科学会
  • 日本デジタル歯科学会
  • 日本大学口腔科学会
  • 先進歯科画像研究会
受賞
2020年
第106回北米放射線学会 Certificate of Merit, Identified for Radiographics
2021年
The 23rd International Congress of DentoMaxilloFacial Radiology e-Poster Award
岩田 光司
岩田 光司(いわた こうじ)大学院生(社会人)
1998年
日本歯科大学歯学部卒業
2019年
日本大学大学院松戸歯学研究科入学
研究テーマ
  • 顎関節症の画像診断
資格
  • 日本顎咬合学会咬み合わせ認定医
  • 先進歯科画像研究会歯科用CT認定医
  • IPSG包括歯科医療研究会副会長
  • 一般社団法人日本嚥下機能訓練協会 J.T.S.A理事、講師
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 日本老年歯科医学会
  • 日本顎咬合学会
  • 日本顎関節症学会
  • 日本リハビリテーション栄養学会
  • IPSG包括歯科医療研究会
  • 先進歯科画像研究会
大塚 航平
大塚 航平(おおつか こうへい)大学院生
2017年
日本大学松戸歯学部卒業
2020年
日本大学大学院松戸歯学研究科入学
研究テーマ
  • MRI拡散強調像を用いた下顎管の定量評価
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 日本大学口腔科学会
  • 先進歯科画像研究会
受賞
2021年
The 23rd International Congress of DentoMaxilloFacial Radiology e-Poster Award
廣畠 彰哉
廣畠 彰哉(ひろはた しょうや)大学院生
2018年
日本大学松戸歯学部卒業
2020年
日本大学大学院松戸歯学研究科入学
研究テーマ
  • MRI拡散強調像を用いた下顎骨骨髄炎の定量評価
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 日本大学口腔科学会
  • 先進歯科画像研究会
受賞
2021年
The 23rd International Congress of DentoMaxilloFacial Radiology e-Poster Award
小倉 千春
小倉 千春(おぐら ちはる)大学院生(社会人)
2003年
日本大学松戸歯学部卒業
2020年
日本大学大学院松戸歯学研究科入学
研究テーマ
  • デジタルエックス線画像を用いた歯周炎のリスク評価
資格
  • 先進歯科画像研究会歯科用CT認定医
  • 日本スポーツ歯科医学会マウスガードテクニカルインストラクター
所属学会
  • 日本顕微鏡歯科学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 先進歯科画像研究会
渥美 龍雅
渥美 龍雅(あつみ りょうが)大学院生
2019年
日本大学松戸歯学部卒業
2021年
日本大学大学院松戸歯学研究科入学
研究テーマ
  • 頭頸部脂肪体と糖尿病との関連性
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 先進歯科画像研究会
小日向 裕太
小日向 裕太(こひなた ゆうた)大学院生
2019年
日本大学松戸歯学部卒業
2021年
日本大学大学院松戸歯学研究科入学
研究テーマ
  • CTを用いた埋伏歯の検討
所属学会
  • 日本歯科放射線学会
  • 先進歯科画像研究会

Newsお知らせ

第22回 日本大学口腔科学会学術大会参加・発表

2022.09.05

2022年9月5日に日本大学松戸歯学部にて,第22回日本大学口腔科学会学術大会がオンライン開催されました。当科からは,専修医の徳永が「MRIによる関節円板転位量と下顎頭周囲組織のADC値の関係」を口頭発表いたしました。

日本歯科放射線学会 第234回関東地方会参加・発表

2022.08.27

2022年8月27日にアルピコプラザホテルにて,「日本歯科放射線学会」第234回関東地方会がハイブリッド開催されました。当科からは,大学院生の大塚が「下顎骨骨髄炎患者における拡散強調画像を用いた下歯槽神経の定量評価」を口頭発表いたしました。

第6回先進歯科画像研究会

2022.08.07

2022年8月7日に日本大学松戸歯学部で金田教授が代表を務める先進歯科画像研究会・第6回先進歯科画像研究会がWEBハイブリッド開催されました。

 

今回のテーマは「どこまできた?顎顔面の画像診断,デジタルデンティストリー,口腔内スキャナー,マイクロスコープの最新臨床応用」で,7名の講師の先生方(岩田光司先生,伊東浩太郎先生,岡田素平太先生,根岸慎一先生,月岡庸之先生,表茂稔先生,尾尻博也先生)によるご講演が行われ、最後に金田教授による「Film Reading:臨床医が診断に迷う 3 症例」のご講演をいただきました。

The 13th Asian Congress of Oral and Maxillo-Facial Radiology 参加・発表

2022.06.03

第13回アジア口腔顎顔面歯科放射線学会(13 ACOMFR)が2022年6月3日(金)~6月4日(土)までの2日間にわたりWEB開催されました。

 

当科からは,専任講師の平原が「Quantitative assessment of the bilateral lateral pterygoid muscles in patients with rheumatoid arthritis using diffusion-weighted magnetic resonance imaging」を,

専任講師の伊東が「Magnetic resonance imaging texture analysis to differentiate squamous cell carcinoma from medication-related osteonecrosis of the jaw」を,

専任講師の村岡が「Utility of diffusion-weighted magnetic resonance imaging in the diagnosis of osteomyelitis of the mandible」を,ポスター発表いたしました。

 

他にも助教の澤田が「Increased apparent diffusion coefficient values of masticatory muscles in patients with temporomandibular joint disorder and unilateral pain」を,

専修医の板倉が「Risk assessment of condylar fractures by mandibular cortical width using computed tomography」を,

専修医の岡田が「The role of diffusion-weighted magnetic resonance imaging in the mandibular bone marrow of patients with periodontitis」を,

専修医の小松が「Effects of artifacts from dental materials in digital images」を,

大学院生の近藤が「Assessment of age-related changes in salivary glands using diffusion-weighted imaging」を,

大学院生の小日向が「A case of ameloblastic fibro-odontoma in the maxillary anterior region」を,ポスター発表いたしました。

日本デジタル歯科学会 第13回学術大会参加・発表

2022.04.23

金田教授が臨床セミナーで「創ろう,究めようデジタル新時代:本学付属病院16年のデジタル化の歩みと歯科医療の画像検査の未来」と題する講演を,

臨床教授の月岡が「デジタル化によるインプラント治療ワークフローの進化と将来展望」と題する講演および「SPIインプラントデジタルガイデッドサージェリー その基礎と臨床応用」と題する企業講演を,

東京大学大学院医学系研究科放射線医学講座の阿部教授が「脳のdiffusionを究める」と題する講演が行われました。

 

当科からは,臨床教授の月岡が「3Dフェイシャルスキャンのデジタルインプラントワークフローへの活用」を,

専任講師の平原が「デジタル画像によるリウマチ患者における下顎頭の定量評価」を,

専任講師の伊東が「Texture analysis of low-flow vascular malformations using magnetic resonance digital images」を,

専任講師の村岡が「デジタル画像における下顎骨皮質骨幅と顎骨骨髄のADC値の関係」を,ポスター発表いたしました。

 

他にも助教の澤田が「Normal masticatory muscles in apparent diffusion coefficient using diffusion-weighted magnetic resonance imaging」を,

非常勤講師の岡田が「上顎前歯部唇側顎骨形態のCBCTにおける評価および検討」を,

非常勤講師の小川が「術前CBCT画像を基にしたTexture解析とインプラント埋入時ISQ値の相互性」を,

専修医の徳永が「MRIによるデジタル画像を用いた性別による関節円板転移と下顎頭骨髄炎信号の関係」を,

専修医の板倉が「CTを用いた下顎骨下縁皮質骨幅に関連する下顎頭骨折の定量的評価」を,

専修医の一木が「下顎下縁皮質骨幅のデジタル画像診断によるインプラント周囲炎予知への有用性」を,

専修医の岡田が「下顎骨骨髄の拡散強調像の有用性」を,

専修医の小松が「歯科用コーンビームCT検査における根管充塡材がデジタル画像に及ぼす影響」を,

大学院生の近藤が「デジタル画像を用いた舌加齢変化の評価」を,

大学院生の岩田が「MRIによる顎関節円板障害を中心とした顎関節症の治療アプローチ」を,

大学院生の大塚が「デジタル画像を用いた急性下顎骨骨髄炎の下歯槽神経血管束の定量評価」を,

大学院生の廣畠が「デジタル画像を用いた急性下顎骨骨髄炎の予後予測」を,

大学院生の小倉が「デジタルシステムによる上顎洞底挙上術を活用した歯科インプラント治療の一例」を,

大学院生の渥美が「デジタル画像が診断に有用であった内反性乳頭腫」を,

大学院生の小日向が「デジタル画像を用いたエナメル上皮線維歯牙腫の2例」を,ポスター発表いたしました。

日本デジタル歯科学会第13回学術大会 開催のご案内

2022.03.10

 

「日本デジタル歯科学会第13回学術大会」を,2022年4月23日から24日より開催する事となりました。

 

開催形式は、既報の通りハイブリッド開催(現地講演を基本に、一部を除くプログラム

についてWEBでも配信を実施)となります。開催概要は以下の通りです。

———————-

会期/配信期間:2022年4月23日(土)~ 24日(日)

現地会場:タワーホール船堀(ハイブリッド開催)

メインテーマ:創ろう、究めようデジタル新時代

デジタルワークフロー、AI、デジタル診断の最前線

———————-

セッション別開催形式

現地講演:機器展示、企業共催プログラムを含むすべてのセッション

 ライブ配信:特別講演、企画講演、特別セミナー、シンポジウム、一般演題(口演)

 録画配信:一般演題(ポスター)

———————-

 

事前参加登録期間は2022年【3月18日(金)正午】までとなります。

当日参加登録は事前参加登録より値段が高くなってしまうため、会員の皆様方に

おかれましては、お誘い合わせの上、ぜひご参加賜りますようお願い申し上げます。

 

<お申込みはこちらから>

一般社団法人日本デジタル歯科学会第13回学術大会 ホームページ

http://jadd13.umin.jp/index.html

 

<予定プログラム>

【招待講演】

特別講演:『脳のdiffusionを究める』

阿部 修(東京大学医学部放射線医学講座 教授)

 

企画講演1:『歯科医療の近未来 ―データベース基盤型歯科医療とレジストリーの構築』

馬場 一美(昭和大学歯学部歯科補綴学講座 教授)

 

企画講演2:『米国のデジタル頭頸部画像診断最前線』

Osamu Sakai, MD(Professor, Departments of Radiology, Otolaryngology –Head and neck Surgery, and Radiation Oncology, Boston Medical Center, Boston University School of Medicine, Boston, MA, U.S.A)

 

特別セミナー:『臨床医が知っておきたい人工知能技術の基礎知識』

朽名 夏麿(エルピクセル株式会社 最高技術責任者)

 

【シンポジウム】

シンポジウム1:『画像診断・病理診断のパラダイムシフト:デジタル診断の新時代』

香川 豊宏(福岡歯科大学歯学部歯学科診断・全身管理学講座画像診断学分野 教授)

杉田 好彦(愛知学院大学歯学部口腔病理学・歯科法医学講座 准教授)

 

シンポジウム2:『デジタル技術が顎変形症治療を変える!顎変形症と矯正治療のデジタルワークフロー最前線』

古賀 陽子(東京女子医科大学歯科口腔外科学講座 教授)

杉山 晶二(杉山矯正歯科 院長、日本歯科大学矯正科 臨床講師)

 

シンポジウム3:『今さら聞けない口腔インプラント治療のデジタルワークフロー』

河奈 裕正(神奈川歯科大学 顎・口腔インプラント科 教授)

月岡 庸之(医療法人社団庸明会 つきおか歯科医院、日本大学松戸歯学部放射線学講座 臨床教授)

 

シンポジウム4:『デジタル歯科技工の最前線:アナログからデジタルへ、デジタル化で歯科技工はどのように変わっているか』

中村 修啓(㈲NOVADENTAL LABORATORY)

中島 清史(㈲KNデンタルラボラトリー)

 

【一般口演、ポスター発表、企業講演、ランチョンセミナー、オーラルスキャナーコンペティション、機器展示】

 

※詳細は随時大会ホームページにアップいたしますので、そちらをご確認ください。

 

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事前参加登録受付:2022年3月18日(金)まで

◆事前登録 参加費

   正会員5,000円    非会員8,000円

   学生1,000円  

◆当日登録 参加費

   正会員7,000円    非会員10,000円

   学生 2,000円  

※懇親会は中止とさせて頂きます。

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一般社団法人日本デジタル歯科学会第13回学術大会

大会長 金田 隆

(日本大学松戸歯学部放射線学講座 教授)

実行委員長:平原 尚久(日本大学松戸歯学部放射線学講座 講師)

準備委員長:伊東 浩太郎(日本大学松戸歯学部放射線学講座 助教)

 

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【お問い合わせ先】

一般社団法人日本デジタル歯科学会第13回学術大会 運営事務局

株式会社サンプラネット メディカルコンベンション事業部

〒112-0012 東京都文京区大塚3-5-10 住友成泉小石川ビル6F

TEL:03-5940-2614 FAX:03-3942-6396

E-mail:jadd13@sunpla-mcv.com

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第233回関東地方会 参加・発表

2022.03.05

2022年3月5日に,第233回関東地方会がWEB開催されました。当科からは,大学院生の小日向が「エナメル上皮線維歯牙腫のCT・MRI所見」を,発表いたしました。

また、大学院生の渥美が「頬粘膜に発生した内反性乳頭腫の一例」を,発表いたしました。

第51回日本口腔インプラント学会学術大会参加・発表

2021.12.17

2021年12月17日に,第51回日本口腔インプラント学会学術大会がWEB開催されました。当科からは,大学院生の一木が「CTを用いたインプラント治療における高齢者の歯槽骨高径と幅径の定量評価」を,ポスター発表いたしました。

日本歯科放射線学会 第2回秋季学術大会参加・発表

2021.10.30

2021年10月30日に,日本歯科放射線学会 第2回秋季学術大会がWEB開催されました。

当科からは,専修医の徳永が「MRIによる変形性顎関節症患者の関節円板転位量と下顎頭ADC値の関係」を,口頭発表いたしました。他にも大学院生の廣畠が「MRI拡散強調像を用いた急性下顎骨骨髄炎の予後予測」を,口頭発表いたしました。

第24回日本歯科医学学術大会参加・発表

2021.09.23

2021年9月23日に,第24回日本歯科医学学術大会がWEB開催されました。

当科からは,専任講師の平原が「Diabetes mellitus: quantitative assessment of the mandibular condyle using the apparent diffusion coefficient on diffusion-weighted imaging」をポスター発表いたしました。他にも助教の伊東が「Computed tomography texture analysis of parotid gland for detect unilateral parotid sialadenitis」を,助教の村岡が「Value of diffusion in Medication-Related Osteonecrosis of the Jaw on Magnetic Resonance Imaging」を,助教の澤田が「Assessment of myalgia of the masticatory muscles in TMDs using DWI」を,大学院生の岡田が「The role of diffusion-weighted magnetic resonance imaging in the mandibular bone marrow of diabetes mellitus patients」を,大学院生の一木「Imaging of dental implant treatment: Assessment of alveolar bone height and width using CT」を,大学院生の小松が「MRIによる口腔インプラント体の金属アーチファクトの検討」を,大学院生の近藤が「慢性硬化性下顎骨骨髄炎のCT,MRIを中心としたデジタル画像所見の検討」を,ポスター発表いたしました。

第5回先進歯科画像研究会

2021.07.11

2021年7月11日~7月25日に第五回先進歯科画像研究会がWEB開催されました。今回11名の講師の先生方(有川量崇先生,酒井修先生,勝山英明先生,朽名夏麿先生,平井俊範先生,辻本恭久先生,三林栄吾先生,箕輪和行先生,阪本貴司先生,鈴木真名先生,櫻井孝先生)による講演が行われました。

日本歯科放射線学会第61回総会・学術大会参加・発表

2021.05.22

2021年5月22日に,日本歯科放射線学会第61回総会・学術大会がWEB開催されました。

当科からは,専任講師の平原が「リウマチ患者における下顎頭のADC値」をポスター発表いたしました。他にも,助教の伊東が「Relationship between mandibular cortical bone width and bone expansion in odontogenic keratocyst using computed tomography」を,助教の村岡が「Relationship between Joint effusion and ADC values of masticatory muscle in the temporomandibular joint」を,助教の澤田が「The apparent diffusion coefficient values of masticatory muscles are associated with temporomandibular joint disc displacement」を,大学院生の岡田が「拡散強調磁気共鳴画像法による糖尿病患者の下顎骨髄のADC値」を,大学院生の板倉が「CTを用いた下顎皮質骨幅による顎骨骨折の定量的評価」を,大学院生の小松が「根管充填材の歯科用CBCT検査によるアーチファクトの評価」を,大学院生の近藤が「ADC値を用いた舌加齢変化の評価」を,大学院生の大塚が「下顎骨に発生した血管奇形の一例」を,ポスター発表いたしました。

また ,大学院生の小倉が「無症状から10年間かけて増大した歯牙腫の一例」を口頭発表いたしました。

The 23rd International Congress of DentoMaxilloFacial Radiology参加・発表

2021.04.28

2021年4月28日~5月1日に,韓国にThe 23rd International Congress of DentoMaxillo Facial RadiologyがWEB開催されました。当科からは,専任講師の平原が「Quantitative assessment of the mandibular condyle using diffusion-weighted imaging」をポスター発表いたしました。また,助教の村岡が「Assessment of age-related changes in the mandibular bone marrow using diffusion-weighted imaging」を,助教の澤田が「Apparent diffusion coefficient of masticatory muscles in magnetic resonance imaging」を,大学院生の岡田が,「Assessment of the mandibular bone marrow of diabetes mellitus patients using diffusion-weighted magnetic resonance imaging」を,大学院生の板倉が「Quantitative evaluation for jawbone fracture by thickness of mandibular cortical bone using Computed tomography」を,大学院生の一木が「Age-related changes in alveolar bone height and width using computed tomography for dental implant treatment」を,大学院生の近藤が「Characteristic CT and MR findings of sclerosing osteomyelitis in the mandible」を,大学院生の廣畠が「CT and MRI findings of childhood Cherubism in nonfamilial case」を,大学院生の大塚が「Dentinogenic ghost cell tumor in the maxilla: CT and MR imaging finding」をポスター発表いたしました。

また,助教の伊東が「CT texture analysis of stage 0 bisphosphonate-related osteonecrosis of the jaw」を口頭発表し,e-poster awardを受賞いたしました。

日本デジタル歯科学会 第12回学術大会参加・発表

2021.04.24

2021年4月24日に,日本デジタル歯科学会 第12回学術大会がWEB開催されました。当科からは,専任講師の平原が「Quantitative assessment of the mandibular condyle in patients with diabetes mellitus using digital imaging」をポスター発表いたしました。また,助教の伊東が「Texture analysis of nasopalatine duct cyst using computed tomography digital images」,助教の村岡が「Quantitative assessment of the apparent diffusion coefficient values of the inflammatory connective tissue around the mandibular condyle in rheumatoid arthritis using digital imaging」をポスター発表いたしました。

新しいスタッフのご紹介

2021.04.01

2021年4月1日より,渥美先生,小日向先生が本講座に入局されました。
スタッフ紹介に,先生方のご挨拶を追加させていただきました。是非ご覧下さい。

日本画像医学会 第40回日本画像医学会

2021.02.25

2020年2月25日に、第40回日本画像医学会がWEB開催されました。当科からは,助教の平原が「顎関節の関節リウマチ:パンヌスと下顎頭の異常な骨髄信号との関係」をポスター発表いたしました。また,助教の澤田が「高齢者のMRI拡散強調像のADC値を用いた咀嚼筋痛の定量評価」をポスター発表いたしました。他にも専修医の徳永が「顎関節円板障害と下顎頭骨髄信号の関係性」,大学院生の板倉が「CTを用いた下顎骨下縁皮質骨の厚さによる顎骨骨折のリスク評価」,大学院生の一木が「CTを用いた口腔インプラント治療のための 高齢者の歯槽骨の高径と幅径の評価」,大学院生の小松が「口腔インプラント体の材質の違いにおける MRIによる金属アーチファクトの比較」をポスター発表いたしました。

日本歯科放射線学会 第231回関東地方会参加・発表

2021.02.06

2020年2月6日に日本歯科放射線学会 第231回関東地方会がWEB開催されました。当科からは,大学院生の廣畠が「小児ケルビズム症の一例:MRI所見を中心に」を口頭発表いたしました。また,大学院生の大塚が「上顎に生じた象牙質形成性幻影細胞腫の一例」を口頭発表いたしました。

106th Radiological Society of North America(RSNA)参加・発表

2020.11.29

北米放射線学会(RSNA 2020)が2020年11月29日(日)~12月5日(土)までの6日間にわたりWEB開催されました。当科からは,助教の伊東が「Normal variants of the oral and maxillofacial region: Mimics to confuse radiologists」を発表し、大学院生の岡田が「Qualitative evaluation of cranio-maxillofacial lesions using diffusion-weighted magnetic resonance imaging」を発表いたしました。また、助教の伊東がCertificate of Meritを受賞いたしました。

第65回日本口腔外科学会総会・学術大会参加・発表

2020.11.13

2020年11月13日に第65回日本口腔外科学会総会・学術大会がWEB上にて開催されました。当科からは,大学院生の近藤が「MRI拡散強調画像を用いた舌加齢変化の定量評価」をポスター発表いたしました。

日本歯科放射線学会第1回秋季学術大会参加・発表

2020.10.30

2020年10月30日に日本歯科放射線学会第1回秋季学術大会がWEB上にて開催されました。当科からは,専修医の原が「高齢者の下顎骨にみられた歯原性角化嚢胞のCT, MRI所見」を口頭発表いたしました。

日本医学放射線学会第33回頭頸部放射線研究会参加・発表

2020.10.28

2020年10月28日に日本医学放射線学会第33回頭頸部放射線研究会がWEB上にて開催されました。当科からは,大学院生の近藤が「MRIを用いた舌加齢変化の検討」を口頭発表いたしました。

日本医学放射線学会 第56回日本医学放射線学会秋季臨床大会参加・発表

2020.10.28

2020年10月28日に第56回日本医学放射線学会秋季臨床大会がWEB開催されました。当科からは,助教の伊東が「CT Texture Analysis of Normal Submandibular Gland and Submandibular Sialadenitis: Quantitative and qualitative evaluation 」を発表いたしました。

第50回日本口腔インプラント学術大会参加・発表

2020.09.19

2020年9月19日に第50回日本口腔インプラント学術大会が,WEB開催されました。当科からは,助教の村岡が「インプラント埋入部における顎骨骨髄のMRI所見の検討」を発表いたしました。また,臨床教授の月岡が「CBCT検査を用いた下顎下縁皮質骨の厚みと骨質の関係」を発表いたしました。

新しいスタッフのご紹介

2020.04.01

2020年4月1日より,小倉先生,大塚先生,廣畠先生が本講座に入局されました。
スタッフ紹介に,先生方のご挨拶を追加させていただきました。是非ご覧下さい。

先進歯科画像研究会・第3回歯科用CT認定医講習会

2020.02.24

2020年2月24日に日本大学歯学部 3号館第5講堂(駿河台)で金田教授が代表を務める先進歯科画像研究会・第3回歯科用CT認定医講習会が開催されました。午前中,3名の講師の先生方(新井嘉則先生,森本泰宏先生,小豆嶋正典先生)からまとめ講義が行われ,ランチョンセミナーの後,金田教授による「最近のCTに関するトピックス」の講演が行われました。その後,奥村教授による認定医試験が実施されました。
詳しい内容は下記サイトを参照して下さい。
https://adi.site/

 

先進歯科画像研究会・第3回歯科用CT認定医講習会 先進歯科画像研究会・第3回歯科用CT認定医講習会 先進歯科画像研究会・第3回歯科用CT認定医講習会
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日本歯科放射線学会 第230回関東地方会参加・発表

2020.01.25

2020年1月25日に東京歯科大学水道橋校舎本館13階第2講義室におきまして,日本歯科放射線学会 第230回関東地方会が開催されました。当科からは大学院生の近藤が「側頭骨まで及んだ慢性硬化性下顎骨骨髄炎の 1 例」を口頭発表いたしました。

 

日本歯科放射線学会 第230回関東地方会参加・発表 日本歯科放射線学会 第230回関東地方会参加・発表 日本歯科放射線学会 第230回関東地方会参加・発表
日本歯科放射線学会 第230回関東地方会参加・発表    

2019年度日本大学松戸歯学部・日本大学松戸歯学部同窓会共催生涯研修コース開催

2019.12.15

2019年12月15日に日本大学松戸歯学部におきまして,2019年度日本大学松戸歯学部・日本大学松戸歯学部同窓会共催の生涯研修コースが開催されました。「いまさら聞けない顎関節のMRI診断:実機によるMRI検査体験からMRI読像完全マスターまで」というコースで,講師として金田教授・伊東助教が,専修医の原・飯塚・澤田がトレースや所見作成指導に当たりました。

 

2019年度日本大学松戸歯学部・日本大学松戸歯学部同窓会共催生涯研修コース開催 2019年度日本大学松戸歯学部・日本大学松戸歯学部同窓会共催生涯研修コース開催

105th Radiological Society of North America Annual Meeting (RSNA) 参加・発表

2019.12.06

北米放射線学会(RSNA 2019)が2019年12月1日(日)~12月6日(金)までの6日間にわたり米国イリノイ州シカゴ市のマコーミックプレイスで開催されました。助教の伊東が「Imaging of Teeth Abnormalities: How Radiologists Can Contribute」を発表し,Certificate of Meritを受賞いたしました。
同様に共同演者として発表した「Non-Primary Head and Neck Lesions: Imaging Feature of Metastasis to Head and Neck and Differential Diagnosis」もCertificate of Meritを受賞いたしました。

 

105th Radiological Society of North America Annual Meeting (RSNA) 参加・発表 105th Radiological Society of North America Annual Meeting (RSNA) 参加・発表

金田 隆教授 就任20周年記念講演会開催

2019.12.01

2019年12月1日に帝国ホテルで開催されました金田隆教授就任20周年記念講演会におきまして,金田教授が当講座に入局してからの変遷、現在から未来への展望について講演を行いました。祝宴の後、記念品や花束が贈られました。

 

金田 隆教授 就任20周年記念講演会開催 金田 隆教授 就任20周年記念講演会開催 金田 隆教授 就任20周年記念講演会開催

金田 隆教授 就任20周年記念講演会開催

日本歯科放射線学会 第24回臨床画像大会参加・発表

2019.11.23

2019年11月22日~24日に福岡県北九州市のAIMビルで開催されました日本歯科放射線学会 第24回臨床画像大会におきまして,専修医の澤田が「Study of relationship between apparent diffusion coefficient values of masticatory muscles in patients with temporomandibular joint disorder and unilateral pain」を,口頭発表いたしました。

2019年度日本大学松戸歯学部・日本大学松戸歯学部同窓会共催生涯研修コース開催

2019.11.10

2019年11月10日に日本大学松戸歯学部におきまして,2019年度日本大学松戸歯学部・日本大学松戸歯学部同窓会共催の生涯研修コースが開催されました。「今から知りたい!難易度別口腔インプラント治療 (CTリアルデジタル模型を用いた インプラント埋入実習):CT シミュレーションから埋入まで」というコースで,メイン講師として臨床教授の月岡が指導に当たりました。

 

2019年度日本大学松戸歯学部・日本大学松戸歯学部同窓会共催生涯研修コース開催 2019年度日本大学松戸歯学部・日本大学松戸歯学部同窓会共催生涯研修コース開催 2019年度日本大学松戸歯学部・日本大学松戸歯学部同窓会共催生涯研修コース開催
2019年度日本大学松戸歯学部・日本大学松戸歯学部同窓会共催生涯研修コース開催 2019年度日本大学松戸歯学部・日本大学松戸歯学部同窓会共催生涯研修コース開催 2019年度日本大学松戸歯学部・日本大学松戸歯学部同窓会共催生涯研修コース開催

第55回日本医学放射線学会秋季臨床大会参加・発表

2019.10.20

2019年10月18日~20日に名古屋のウインクあいちで開催されました第55回日本医学放射線学会秋季臨床大会におきまして,助教の伊東が「CT texture analysis of the maxillary mucosa in patients with maxillary sinusitis to differentiate odontogenic sinusitis from non-odontogenic sinusitis」と題するポスター発表を行ないました。

また,同じく伊東が頭頸部放射線研究会で「IMRT前のFDG-PET/CTにて異常集積を示した放射線性顎骨壊死の1例」と題する一般口演をいたしました。

 

第55回日本医学放射線学会秋季臨床大会

第10回日本デジタル歯科学会参加・発表

2019.10.06

2019年10月4日~6日に奈良春日野国際フォーラムで開催されました第10回日本デジタル歯科学会におきまして,金田教授が臨床セミナーで「CT,MRIによる顎骨領域のデジタル画像診断 基礎,臨床応用からAIまで」と題する講演をいたしました。また,専修医の原が「Usefulness of reconstructed panoramic image in the mixed dentition using cone beam CT」と題するポスター発表を行ないました。

 

第10回日本デジタル歯科学会参加・発表 第10回日本デジタル歯科学会参加・発表

第15回日本大学松戸歯学部放射線学講座研修講演会開催

2019.09.22

2019年9月22日に鹿児島で開催されました第15回日本大学松戸歯学部放射線学講座研修講演会におきまして,鹿児島大学の馬嶋秀行教授が「ヒトに対する宇宙放射線の影響」と題する講演をされました。

 

第15回日本大学松戸歯学部放射線学講座研修講演会開催 第15回日本大学松戸歯学部放射線学講座研修講演会開催 第15回日本大学松戸歯学部放射線学講座研修講演会開催
第15回日本大学松戸歯学部放射線学講座研修講演会開催    

第49回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会参加・発表

2019.09.22

2019年9月20日~22日に福岡国際会議場で開催されました第49回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会におきまして,助教の村岡が「インプラント体周囲の顎骨骨髄の特徴的MRI所見」と題するポスター発表を行ないました。また,専修医の飯塚が「CTを用いた上顎洞炎のリスク評価」と題するポスター発表を行ないました。他にも臨床教授の月岡が「下顎骨下縁のMCI分類の厚みは骨質に影響する」,非常勤講師の小川が「下顎第二大臼歯部における下顎管の走行位置, 加齢変化および性差の検討」,岡田が「CT分類による口腔インプラント治療の難易度分類」と題する口頭発表を行ないました。

 

第49回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会参加・発表 第49回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会参加・発表

第19回日本大学口腔科学会学術大会参加・発表

2019.09.01

2019年9月1日に日本大学松戸歯学部で開催されました第19回日本大学口腔科学会学術大会におきまして,専修医の徳永が「MRIによる関節円板の位置と下顎頭骨髄信号の関係」と題する口頭発表を行ないました。

 

第19回日本大学口腔科学会学術大会参加・発表

22nd International Congress of Dento-Maxillo-Facial Radiology 参加・発表

2019.08.22

2019年8月22日~25日に米国のLoews Philadelphia Hotelで開催されました,22nd International Congress of Dento-Maxillo-Facial Radiologyにおきまして,助教の平原が「Characteristic MR imaging findings in DM of the temporomandibular joint: Focus on abnormal bone marrow signal of the mandibular condyle」を,また大学院生の板倉が 「Risk assessment of jawbone fracture by thickness of mandibular cortical bone using CT」を,同じく一木が「 CT study of alveolar bone height and width for Dental Implants」をポスター発表いたしました。

 

22nd  International Congress of Dento-Maxillo-Facial Radiology 参加・発表 22nd  International Congress of Dento-Maxillo-Facial Radiology 参加・発表 22nd  International Congress of Dento-Maxillo-Facial Radiology 参加・発表
22nd  International Congress of Dento-Maxillo-Facial Radiology 参加・発表 22nd  International Congress of Dento-Maxillo-Facial Radiology 参加・発表 22nd  International Congress of Dento-Maxillo-Facial Radiology 参加・発表

第32回一般社団法人日本顎関節学会総会・学術大会参加・発表

2019.07.28

2019年7月27日~28日に学術総合センター(一橋講堂)で開催されました第32回一般社団法人日本顎関節学会総会・学術大会におきまして,金田教授がランチョンセミナーで「KaVo 3D eXam+による日常歯科臨床の安全,正確な歯科用CT検査 と臨床応用」と題する講演をいたしました。

 

第32回一般社団法人日本顎関節学会総会・学術大会参加・発表 第32回一般社団法人日本顎関節学会総会・学術大会参加・発表

先進歯科画像研究会・第3回学術講演会開催

2019.07.21

2019年7月21日にイイノホール&カンファレンスセンター(霞ヶ関)で金田教授が代表を務める先進歯科画像研究会・第3回学術講演会が開催されました。今回のテーマは「ここまで来た!脳や顎口腔の画像診断からAI-CAD, デジタルワークフロー最前線からマイクロスコープの最前線からマイクロスコープの最新臨床応用まで」で,7名の講師の先生方にご講演いただきました。

詳しい内容は下記サイトを参照して下さい。
https://adi.site/

 

先進歯科画像研究会・第3回学術講演会開催 先進歯科画像研究会・第3回学術講演会開催 先進歯科画像研究会・第3回学術講演会開催
先進歯科画像研究会・第3回学術講演会開催 先進歯科画像研究会・第3回学術講演会開催 先進歯科画像研究会・第3回学術講演会開催
先進歯科画像研究会・第3回学術講演会開催 先進歯科画像研究会・第3回学術講演会開催  

日本歯科放射線学会 第229 回関東地方会参加・発表

2019.07.13

2019年7月13日に東京医科歯科大学 1 号館西 9 階特別講堂におきまして,日本歯科放射線学会 第229 回関東地方会・第 39 回北日本地方会・第 27 回合同地方会が開催されました。当科からは大学院生の岡田が「下顎骨に発生した巨細胞肉芽腫の 1 例」を,口頭発表いたしました。

第48回 頭頸部・胸部画像研究会参加・発表

2019.06.22

2019年6月22日に日比谷三井カンファレンス日比谷三井タワー8 階におきまして,第48回 頭頸部・胸部画像研究会が開催されました。大学院生の小松が「鑑別に苦慮した顎骨病変の症例 ―CT、MRI 所見を中心に―」を,口頭発表いたしました。

日本歯科放射線学会 第60回学術大会・第16回定例総会参加・発表

2019.06.16

2019年6月14日~16日に日本大学歯学部付属歯科病院 7階 創設百周年記念講堂におきまして,日本歯科放射線学会 第60回学術大会・第16回定例総会が開催されました。助教の平原が「Characteristic MR Imaging Findings in Diabetes mellitus of the Temporomandibular Joint」を,同じく村岡が「 Age-related Changes in supernumerary teeth」を,また関谷が「CBCTによる過剰歯の埋伏状態の検討」をポスター発表いたしました。

 

日本歯科放射線学会 第60回学術大会・第16回定例総会参加・発表

第14回日本大学松戸歯学部放射線学講座研修講演会開催

2019.04.06

2019年4月6日に帝国ホテルで開催されました第14回日本大学松戸歯学部放射線学講座研修講演会におきまして,専修医の澤田が「Quantitative assessment of myalgia of the masticatory muscle in temporomandibular disorders using apparent diffusion coefficien」と題する講演を行いました。また,非常勤講師の小川が「残存天然歯とインプラントとの継時的位置変化の考察」を研究講座員の岡田が「軟組織におけるCBCT利用の診断」,臨床教授の目々澤が「雅子の空2019」と題する講演を行いました。

 

第14回日本大学松戸歯学部放射線学講座研修講演会開催

留学体験記

2019年9月1日

留学体験記

毎日読影室等でお世話になったNeuroradiologyのAttending staffの皆さんとの一枚
左からDr. Mian, Dr. Barest, 私, Dr. Sakai, Dr. Clement, Dr. Mohamad

専任講師 伊東浩太郎

私は,日本大学の平成30年度の中期海外派遣研究員として,アメリカ合衆国マサチューセッツ州ボストンにあるボストン大学医学部(Boston University School of Medicine)に平成30年8月23日~令和元年7月31日までの約1年間「顎骨病変の特徴的CT,MRI所見抽出の先端研究」のため出張させていただいた。
私が派遣先にボストン大学を選んだ理由は,私の専攻する頭頸部放射線学の著名人であるDr. Sakaiの下で知識を深め,研究をし,その成果をおさめるためであった。Dr. Sakaiはボストン大学のBoston Medical Center で頭頸部放射線の教授をしており,松戸歯学部放射線学講座の教授である金田先生とは旧知の仲である。また,過去に松戸歯学部放射線学講座から2人ほどDr. Sakaiの下へ留学した実績もある。
そういった経緯もあり,平成29年度の日本医学放射線学会秋季大会でDr. Sakaiにお会いしたときに,直接出張の打診をお願いさせていただいた。Dr. Sakaiには招聘状を迅速に発行していただいた他,平成30年度頭頸部胸部画像研究会でお会いした際に,居住地や手続き等の相談に乗っていただいた。また,同研究会において,Boston Medical Centerでの研修プログラムについての講演もあり,非常に参考になった。頭頸部放射線領域で,研究員の 受け入れをしている施設は世界でみても数少なく,Dr. Sakaiのところには世界中から頭頸部放射線領域のResearch Fellowが集まってくる。私が在籍していた期間にも,鹿児島大学の内匠先生,北海道大学の藤間先生という優秀な日本人医師の他,インドからDr. Sateesh Jayappa, アメリカからDr. Calrota Andrewという4人のFellowとともに学ばせていただいた。

ボストンメディカルセンターに到着してからまず行ったことはInternational Scholar Arrival and Check-In ConfirmationおよびISSO(International scholar services office)のオリエンテーションであった。ISSOは米国滞在に必要なDS2019を発行していただいた機関であり,そこのSonaliという人には入国前からメールでのやり取りでお世話になっていた。当日は様々な留学生の実態や,注意事項等の説明を受け,誓約書等の署名を行い終了した。オリエンテーションでは,私の他に4人ほどの新規のJ-1 Scholarがいたが,私を除く4人は全てメディカルキャンパスではなく,少し離れたチャールズリバーキャンパスへの留学生であった。オリエンテーションは時間にして1時間半ほどであった。
また,FGHビルディングという建物の3,4階が放射線科の医局のようなフロアになっており,そこにいるMargaretという女性に病院の敷地内を紹介して頂いた。

それからは,約2週間にわたる初期準備をMargaretに手伝って頂いて進めていった。まずIDの作成およびIDの権限の申請である。基本的に病院内を自由に出入りすることは不可能であり,出入りする場所への権限を申請していかなく てはならない。私はDr. Sakaiのお気遣いにより,読影室,核医学の部屋,放射線治療の部屋,FDGビルディング,病理の建物,研究センター等数多くの施設への権限を与えていただいた。
次にCITIのトレーニングの受講,電子カルテ利用のトレーニングの講義を受講した後に,BUのメールアドレス,BMCのメールアドレス,電子カルテシステム,RISおよびPACSのIDとパスワードの申請を行った。電子カルテ利用のトレーニングはネット上で衛星授業のような形式で行われた。その他,数多くのアンケートや誓約書のフォーム作成を行い,やっと研究をスタートすることができた。
余談であるが,私の後に来た藤間先生は,担当者の休暇等と重なり研究前の準備段階で1か月以上かかっていた。また,渡米後の生活の準備にも数週間を要することを考えると,やはり留学において半年という期間は,満足のいく研究を行う為には短いと私には感じられた。

私はDr. SakaiのオフィスにデスクとMacのPCを用意していただいた。また,読影室においても私たちFellow用の読影端末を3台ほど用意していただいた。
ボストンメディカルセンターでの生活は,基本的に朝9時に出勤し,読影室で研究し,お昼の時間帯に毎日あるレジデントの為のレクチャーに参加させて頂き,午後はまた読影室に戻るというものであった。
その他,毎週水曜日の朝7時半~8時半までは頭頚部悪性腫瘍のカンファレンス,月一回の病理学のカンファレンス,また月一回程度の脳神経放射線学のカンファレンスの方に参加させていただいた。レジデントとはいってもほとんどが私と同じかそれ以上の年齢の人がほとんどで,プロ意識の高さに感銘を受けた。レジデントに聞いた話では,米国で医学部に入学するにはまず他の大学を卒業する必要があり,その後社会での実績やボランティア活動,論文などが入学には必要となる。頭の良し悪しのみで入学が決まるわけではなく,かなり強い意志を持って事前から準備をしていないと入学出来ないという事が意識の違いになっているとのことであった。そういった意識の高さはお昼のレクチャーを受けている間から垣間見られ,レクチャー中に矢のように質問が飛び交う。当然寝ているものなど皆無である。また,レクチャー中にメモを取っているものはいなく,皆話に集中しているというスタイルにも驚きを覚えた。

読影室に入室できるようになってしばらくは,ボストンメディカルセンターにどういった症例や画像検査が多いのかを調べ,研究の題材を探すことから始まった。実のところ,いくつかボストンメディカルセンターで行いたいと考えていた研究内容があったのだが,米国ではCTやMRI等の画像検査が日本と比較すると非常に高価な検査であり,全ての患者に等しく画像検査を行っているわけではないことなど,様々な理由で想定していた研究を行うことができなかった。しかしながら,普段歯科疾患しかみていなかった私にとって,様々な医科領域の疾患がみられたのは非常に有用な経験となった。ボストンメディカルセンターではアミロイドーシスや鎌型赤血球症等の希少な疾患や銃創等の外傷が全米から送られてくることが分かった。そういった稀有な疾患の中から,私は歯科領域に関連のある疾患として,放射線性顎骨壊死に焦点を当てて研究を行っていくこととした。

研究の内容は,頭頸部扁平上皮癌患者の放射線治療後に発生する重篤な合併症の一つである放射線性顎骨壊死を予測するために,放射線治療前のPET/CT画像にて危険因子を決定するというものであった。また,危険因子の中でも,特に歯周炎に焦点を当てて,放射線治療前のPET/CT画像にて画像評価を行っていった。レトロスペクティブに症例を集める上で,RIS内での検索が必要になってくるが,ボストンメディカルセンターのシステムではkeyword検索で1wordずつでしか検索できないとの縛りがあり,検索には膨大な時間を要した。また,RISで使用するサーバーは診療で用いるPACSや電子カルテと同一であり,診療時間内での検索システムの使用は診療に支障が出るため,検索システムの使用が認められるのは午後5時以降であった。よって,データ採取の流れとしては,午後5時から1年分程の症例のワードデータを1時間ほどかけて検索し,何千頁にも渡るそのワード内から患者リストを作成するという作業を夜8~9時くらいまで行う。そして翌朝から午後5時までは前日に作成したリストの画像所見を確認するという流れであった。その他,核医学のデータ採取にDr. Meibom, 放射線治療のデータ採取にはDr. Troungという先生の協力の下行ったが,診療時間外でのデータ採取がメインとなった。さらに,データの使用に関して,全データの匿名化を病院外の研究施設で行う必要があり,その都度研究施設のNingという人と連絡をとりデータの匿名化を行った。その為,百数十例程度の症例を集めるのに半年程費やしてしまった。そのことが,私が留学期間を半年から一年間へ延長を行うこととなった大きな要因である。同研究において統計的に有意な結果が出た為,「Risk Assessment of Osteoradionecrosis by Periodontitis Using 18F-FDG PET/CT Imaging」というタイトルで2019年5月18-23日に開かれた米国神経放射線学会(American Society of Neuroradiology)にScientific Presentationとして発表させていただいた。また,同研究は2020年の11月にEuropean Journal of Radiologyという雑誌に掲載された。

半年間の留学の延長を行ったことにより,他にも多くの研究を行うことができた。Dr. Sakaiのオフィスで以前から盛んに行われていた,「Texture Analysis」という画像上の病変や組織表面の輝度や質感の差を検出する手法を用いた研究をいくつかさせていただいた。この手法を用い,CT画像にて下顎頭骨髄の変化での白血病の検出,上顎洞粘膜肥厚での歯性上顎洞炎と上顎洞真菌症の鑑別の研究を行った。Texture Analysisでは,CTのDICOMデータをOsirixというMac専用ソフトでセグメンテーションした後,MATLAB上でTexture解析をかけるというものであった。おかげで2019年度は学会発表において,7つもの演題の採択に成功することができた。特に,北米放射線学会(Radiological Society of North America)という放射線科医にとって最大の学会に演題が採択されたことは非常に名誉なことであった。学会発表に際しては,全ての共著者に非常に多くの協力を頂いた。研究の開始,学会発表,論文の作成,そのどれもが非常に勉強になった。私は今まで科学研究の発表しかしたことがなかったが,教育展示の演題提出を行ったり,他大学の先生の研究を手伝ったりと非常に素晴らしい経験をすることができた。

研究以外でもレジデントの卒業パーティーや従業員のクリスマスパーティー等様々なパーティーに誘っていただいたり,新器材の業者の説明会や学内での学会等の様々なイベントに参加させていただいた。それらの経験した全ての事が自分の糧になったと感じている。特に,ボストンメディカルセンターは日本の高崎高校のアメリカ研修の受け入れ先として毎年30~50人ほどの学生を受け入れているが,そこの講演を短い時間ながら行わせていただいたことは自分の人生において非常に大きな経験となった。というのも,私は今まで講演というものをしたことがなかった。また,高校生の進路決定に役立つような話とのことだったので,「The path you will take in life」というタイトルで研究以外の話をしたというのも非常に新鮮であった。その他,留学生活で一番緊張した事柄として,レジデントの昼のレクチャーをさせていただいたことについて説明したいと思う。毎日行われている1時間程のレクチャーだが,Dr. Sakaiのオフィスに留学した先生は留学の総仕上げに,講師として頭頸部領域のレクチャーをさせていただくのが伝統となっている。私は唯一の歯科医師ということもあり,「Abnormalities of teeth」という内容で講義をさせていただいた。2週間ほどの準備期間を用いてスライドを作成し,英語でのレクチャーの練習をひたすら行った。レクチャー前は非常に緊張したが,当日は非常に楽しんでレクチャーを行うことができた。レクチャーが終わったときには,たくさんの拍手と留学プログラムの修了書をいただき,まるで卒業式のような大きな達成感を得ることができた。1年間というのはあっという間だったが,自分の人生においてこんなにも大きな1年間を経験したことはないと感じられるくらい,素晴らしい経験をさせていただいた。研究の成果だけでなく,アメリカ留学で得たこれらの経験を,日本大学松戸歯学部に還元できるように今後も精進していきたいと思う。

最後に,研究の他,私生活においても大変お世話になったDr. Sakai,留学を提案してくださった金田教授,留学を支援してくださった日本大学の皆様および留学中に業務を支えてくださった医局員全員に感謝をし,筆を置くこととする。

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